今日は冷え症についてちょこっと・・・。

わたし自身、長い間冷え症に悩まされていたけれど、ここ何年かは体温も上がって新陳代謝もよくなった。けれど、いまだに末端の冷え症だけは治っていない・・・。

そもそも、冷え症ってなに?

というと、google先生に聞けばすぐに答えは出てくると思うので、

今回はあえて省略っ!

・・・ではなくて、中国医薬学における冷え症の定義を簡単に書きます。

冷え症というものは、そもそも病名ではなく、血行が悪く水が体内に停滞することにより身体が冷えている状態のこと。

ということは、つまり、体内の水を温めて、その水を蒸発させてやればいいんだ!ということ。

そこで使う中薬(生薬のこと)が、助陽類(じょようるい)とよばれるものたちになる。

例えば・・・

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冬虫夏草(とうちゅうかそう)

=コウモリガ科目の幼虫に、フユムシナツクサタケが寄生したもの

 

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杜仲(とちゅう)

=杜仲と呼ばれる木の樹皮

といったものたち。

わたしがこの間紹介した胡桃肉(ことうにく)も同様の効果がある。

また、ひどく身体が冷えているときは、温裏類(おんりるい)というものを使うと効果的!

例としては、

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みんな知ってるシナモン!

中医学では肉桂(にっけい)又は桂皮(けいひ)といいます